【レシピ】きのこグラタンパン。と お料理教室。
こんばんは。
あっという間に3日経っちゃいました。
少しお久しぶりです。
急に寒くなって、雨降りで。
皆さま風邪などひいていませんように。
お立ち寄りいただいてありがとうございます。
訪問とってもうれしいです。
よかったらゆっくりしていってください。
週末に焼いたパンです。
寒くなってきたのでグラタンパンの気分。
きのこをたっぷり入れて
ホワイトソース&チーズを乗せて焼きました。
試験前ユウ
勉強の合間にもりもり食べてくれました♪
ありがとう!
パン生地はふんわり柔らかめに。
ブラックペッパーとバジル入り。
チーズの焦げたトコが好き。
とろとろ ホワイトソース
のびのび チーズ。
おつまみにもなるパンです♪
***きのこのグラタンパン。8個分。
=A=
強力粉・・・50g
砂糖・・・大さじ1
ドライイースト・・・小さじ3/4
ぬるま湯・・・90cc(30℃位に温める)
溶き卵・・・1/2個分(30g)
=B=
バター・・・20g
強力粉・・・110g
塩・・・小さじ1/4
ブラックペッパー・・・小さじ1
ドライバジル・・・小さじ1
=簡単きのこグラタン=
しめじ・・・100g(1パック)
玉ねぎ・・・1/8個
バター・・・10g
薄力粉・・・大さじ1・1/2
牛乳・・・150cc
塩コショウ・・・適量
チーズ・・・120g
*下準備
・きのこグラタンを作る。
G-1)玉葱は繊維に逆らって薄くスライスする。
しめじは石突を覗き、長さを半分に切る。
G-2)鍋にバターとG-1を入れて加熱し、しめじがしんなりしたら
火をとめて薄力粉を加え、全体に絡める。
G-3)牛乳を加えて再び過熱して、沸騰してとろりとしたら
火からおろして塩コショウで濃いめに味を調える。
1)ボウルに材料Aをあわせて、滑らかになったら、材料Bをあわせる。
2)ボウルの中でひとかたまりになったら、こね台の上で表面がつややかになってまとまるまで、こねる・叩くを繰り返す。
生地を丸く整え、とじ目を下にしてボウルに入れ、ラップをかけて40℃で20~30分、一次発酵させる。
3)生地が1.5倍の大きさになったら、ボウルの中で優しくガス抜きをして丸め直す。
硬く絞った濡れふきんをかけてベンチタイムを10分とる。
成形する。
綴目を上にして麺棒を当て、直径10㎝位の円形にする。(A)
直径9センチの円形(一回り小さい丸型ならなんでもOK。コップなどでも)で型ぬきして(B)
型貫した生地を八の字にして(C~F)
折りたたみ(G)
もう一方の生地にのせカップ型にする(H)
同じように残り7個も成形して(I)
下準備したグラタンをのせる(J)
硬く絞った布巾をのせて40度くらいの所で
20~30分2次発酵させる。(1.2倍 写真右下位に
なるまで)
パン生地に溶き卵を薄く塗り(K)
チーズをのせて(L)
190度に熱したオーブンで12~15分焼く。
***続きは家族日記です。
皆さま心身ともに健やかな秋の日を過ごしていますように。
台風の被害、出来るだけ早く早く元通りになりますように。
******************
もしよかったら、読者になってくださいませ↓
押してくださった方!ありがとうございます!
家族日記はこの下です。
お料理教室。
週末、電車に乗って川口まで。
cafeキトハルト
ここで!枝元なほみさんの
お料理教室がありました♪
枝元さんのお料理はもちろん、
かわいらしい空気もたっぷりごちそうになってきました。
枝元さんがかつて、JALの機内誌で連載されていた
旅とごはんのお話、大好きでした。
この日のお料理は
干しシイタケメニュー。
レシピの話だけでなく、
日本の、世界の、農家の話
そしてそこから繋がる私たちの食卓の話。
”話が長くてごめんね”なんて
枝元さんは謝るのだけど
とってもとっても興味深かったです。
干しシイタケのステーキ
カルパッチョ
ミートソース ON 玄米ご飯
豚肉と発酵白菜の煮物。
干しシイタケって
小さい頃は”一番嫌いな食べ物”でした。
大人の年齢になって
しみじみ した美味しさをわかったつもりでいたけれど
また開眼!枝元さんレシピを頂いて
もっともっと好きになりました♪
おでんのレシピ本も購入してきちゃいました。
早速おでんも 作りたくなるー。
もうひとつの ごちそうは
料理教室でアシスタントに駆り出された
友人の子S。かわいい おでこ。
母Hより写真を撮っちゃった^^
声、話すスピード、合間にちょっと笑ったり、困ったり。
枝元さんの人柄がすべて表れているような
料理教室でした。
全部全部おいしかったです♪
週末、電車に乗って川口まで。
cafeキトハルト
ここで!枝元なほみさんの
お料理教室がありました♪
枝元さんのお料理はもちろん、
かわいらしい空気もたっぷりごちそうになってきました。
枝元さんがかつて、JALの機内誌で連載されていた
旅とごはんのお話、大好きでした。
この日のお料理は
干しシイタケメニュー。
レシピの話だけでなく、
日本の、世界の、農家の話
そしてそこから繋がる私たちの食卓の話。
”話が長くてごめんね”なんて
枝元さんは謝るのだけど
とってもとっても興味深かったです。
干しシイタケのステーキ
カルパッチョ
ミートソース ON 玄米ご飯
豚肉と発酵白菜の煮物。
干しシイタケって
小さい頃は”一番嫌いな食べ物”でした。
大人の年齢になって
しみじみ した美味しさをわかったつもりでいたけれど
また開眼!枝元さんレシピを頂いて
もっともっと好きになりました♪
おでんのレシピ本も購入してきちゃいました。
早速おでんも 作りたくなるー。
もうひとつの ごちそうは
料理教室でアシスタントに駆り出された
友人の子S。かわいい おでこ。
母Hより写真を撮っちゃった^^
声、話すスピード、合間にちょっと笑ったり、困ったり。
枝元さんの人柄がすべて表れているような
料理教室でした。
全部全部おいしかったです♪