おはようございます。
お立ち寄り頂いてありがとうございます。

訪問とっても嬉しいです。
良かったらゆっくりしていって下さい。



昨日は、先日とった鶏スープでまたまた ラーメン。
本当は 週末は出掛ける予定で スープは冷凍しておいたんだけど
予定が変わってしまい いつもな感じのラーメン週末になりました。



献立は
鶏生姜ラーメン。

しめじと人参の白和え。
蓮根きんぴら。
キュウリとキャベツの梅おかか和え。



キンピラは 先日まとめて作った→☆
きんぴら。

醤油・みりんが同量の
胡麻油で炒めた よくある ごくごく普通のキンピラなんだけど

海苔をあわせたのを ユウがとっても気に入って
”さいこー!”と言ってくれてます。


しめじと 太目人参の白和え。

茹でたしめじと 太目人参。

お豆腐100gをキッチンペーパーで包んで
レンジに1分かけて水切り。
このお豆腐に
練りごま(大さじ1)醤油と砂糖(各小さじ1・1/2)をあわせた和え衣です。

太目人参が気に入っています^^



さっと茹でた短冊切りのキャベツとキュウリを
かつお出汁の出し殻と梅干し、ちょこっとお醤油で和えました。



そして ラーメン。
味噌仕立てにするか、お醤油入れるか 悩んで悩んで やっぱり塩ちょこっとを加えただけの
スープにしました。

麺は、どんなスープにするか決めてなかったので
中細麺。 味噌ラーメンとかが合いそうな麺だったけどな・・・。

ぶつぶつ言いながら食べてると
家族が”おいしいよ?”と言ってくれました^^

ありがとう。




千切り生姜たっぷりと ほうれん草。
そして、鶏スープの出し殻ひき肉(鶏スープ 挽肉編はこちら(今回のラーメンはももひき肉です)→☆)
を乗せました。

味付け玉子は
スープ50ccに 醤油・みりん(各大さじ3)に半日漬けたもの。



3人でスープを分けたら
2カップ位残ったので

今度は 味噌仕立てで食べようかなー。

(そして、続きのレシピ???が 家族日記にもあります^^)

今週のお買いものはこちらです→☆





みなさま 良い日曜日の朝を迎えていますように。



訪問、ありがとうございます。
今日も良い一日になりますように♪。

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***家族日記はこの下です。


そして。



そして。





そして、上の鶏生姜ラーメンのスープ。
少し残ったので 今朝は お味噌を入れて
梅干しを落として食べました♪

これも なかなか家族に好評でした。


そして。その2。

病院に行くと こういうの
もらったりします^^ かわいい。 うれしい。

ユウは ”わー!”と両手で大切に持って帰って来ました。

私の妹は
小さい時は 病弱で
よく入院してた。

当時の私も同じく小さくて、病室には
12歳以上でないと入れなくて、受付で 母と姉(姉は年齢ぎりぎりで 病室に入れた)
がお見舞いするのを待ってた。

私を置いてお見舞いするのを
母や姉が 気になるのか、
交代で受付に戻って来ては

こんなの もらったよ。と
写真みたいな くすだまを 私にくれた。

それは きっと ベットで寝ている妹への
折り紙だと思うのに、
姉や母、そして寝ている 妹さえも
”私”にくれた。

お見舞いに来た 母や姉が
夕方 カーテンを閉めようとすると それは 『帰る』合図なんだと
小さかった妹は 泣いて『いやいや』と言ったそうだけど

”ごめんね。受付で じゅんこちゃんも待ってるから”
と言うと

当時3歳だった妹は 涙を拭いて
『ばいばい』と手をふって カーテンを自分で閉めたんだと

母が言った。
泣いた後の顔で。

そして、”待たせてごめんね”と
姉は手を繋いでくれた。

母も姉も受付で待つ私に
優しかった。

3歳の妹までも。

あの時から 妹は 優しかった。
まだ 言葉も拙いのに、

自分では無い、他の さみしい人の気持ちを想って
優しく 強く

だいじょうぶだよ。と バイバイ と 言ってた 3歳の妹。

今はもう2児の母の妹。
あの時は、くすだま を ありがとう。

姪っ子に、甥っ子に
そんな 優しい3歳だった お母さんの話を
いつか聞いてもらおう。


くすだま 見て
今更ながら 思い出してます。

病院の受付の 椅子の冷たさと
代わる代わる 私のところへ戻って来てくれた 母と姉と。
病室からも 私を想ってくれてた 優しい優しい 3歳の妹。


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