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巨峰わらび餅。
先日、妹家族と実家の近くでぶどう狩りをしてきました。
そのぶどうを使って冷たいおやつ。
巨峰をごろごろ入れたわらび餅です。
実を取り出した後の皮をぎゅーっと絞ってわらび餅に入れたら
綺麗な紫色。
ころころ飛び出る巨峰も楽しい♪
お好みでレモン汁をかけたり、サイダーを注いでも美味しいです♪
***巨峰わらび餅 4~6人分(15x18x3㎝のバット1台分)
巨峰・・・1房(実・正味350g)
わらび餅粉・・・100g
砂糖・・・40g
水・・・600cc(巨峰の皮のしぼり汁を合わせて)
1)巨峰は皮をむく(実は正味350gありました。300g位でも大丈夫です)。
皮を絞ってジュースを出し、お水を合わせて600ccにする。
2)ジュース・水・砂糖・わらび餅粉を鍋にあわせて軽く混ぜてしっかり、わらび餅粉を溶き、
中火にかける。沸騰してきたら1の巨峰の実を入れて絶えずなべ底をかきながら
わらび餅が透明色になってくるまで練る。
3)さっと濡らしたバットに流しいれ、冷蔵庫、または底面を氷水に付けて
冷やし固める。
お好みの大きさに切り分けてどうぞ♪
***続きは家族日記です。
訪問ありがとうございます。
皆様良い木曜日を。
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***家族日記はこの下です。
黒尊渓谷。
四万十川にて、地元のお兄さんに
泳ぐなら、黒尊渓谷がいいよー。
と教えてもらいました。
ならば!!!
朝から、水着で黒尊渓谷へ。
四万十川の上流です。
前日泳いだ川も冷たかったけれど
さすが、上流の冷たさ。
小さな沈下橋もかかっていました。
”『ちんかばし』の 下、さーわった!!”
ここの水の中、
すごい!!!!!!!!
川の中は、仁淀ブルー→☆ に負けず青く、
そして
すごーく、すごーく沢山の、鮎!!!!
見えるかな・・・。
具合の悪くなってしまった水中カメラで
何が何でも、この風景を撮っておきたくて
シャッター押してたんたけど・・・
うーん。
難しい・・・。
魚図鑑でしか見たことない、天然の鮎、険しい顔の鮎が
目の前を 気持ちよさそうにヒュイヒュイと泳いでいました。
私たちが川の中をお邪魔しても
全然、怖がらず、のんびりと泳いでる。
なんだか、大袈裟な表現だけど、
”お魚も人間も、いっしょに生きてるんだ”という感覚が
あふれてきて
とっても、とっても、とっても感動!!!
はー。
時間を忘れて泳いでしまいます。
あゆ、すごいね。
しまんと、すごいね。
夏休み、すごいね!!
具体的な感想が”すごい”。で
娘の語彙の少なさにちょっと笑ってしまうけど^^
確かに、すごい。
そして確かに伝わります。
”夏休み、すごい”
こんな風に、川辺に座っていても、
足の間を鮎が走っていたよね。
名残惜しさたっぷり。
身体が疲れるまで泳いで
笑い疲れるほど感動して
黒尊川を後にしました。
次の場所までの道々、
”いちごおり”
冷凍イチゴのスライスがそのままモリモリ入っています。
8才が、かき氷食べながら深いため息。
”あー。おいしい。”
”あー。きれいだったー。”
はー。
忙しそうな溜息です。
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