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りんごと生姜の葛湯。
冬のおやつはあったかい、葛湯。
先日は、りんごと生姜をあわせて
風邪予防。
体が芯から温まります。
とろとろー。
甘さはお好みで。
黒糖とパラリと散らすのもおいしいです。
***りんごと生姜の葛湯。 4人分
くず粉・・・20g
水・・・300cc
きび砂糖・・・大さじ2
レモン汁・・・大さじ1
りんご・・・1/2個
生姜・・・1片
はちみつ・・・少々
1)りんごは半分は皮をむいてすりおろし、半分は5ミリ各に刻む。生姜は皮を、むいてすりおろす。
2)鍋に、くず粉、水、きび砂糖、レモン汁をあわせて、しっかりくず粉を溶かす。
なべ底をかきながら中火にかける。
全体にとろみがついて、ダマがなくなったら火を止めて、おろした生姜とすりおろした生姜をあわせる。
3)器に盛り、角切りリンゴをのせ、はちみつをちょっと垂らす。
*酸味が好きな方は、くず粉とレモン汁をあわせるのでなく、
リンゴと同じタイミングで入れても。
我が家は黒幕が酸っぱすぎるのが苦手なため
先に入れて少し酸味を飛ばしています。
訪問ありがとうございます。皆様素敵な休日を過ごしていますように
***続きは育児日記です。
陶芸。
お天気の気持ちよかった昨日、
お友達家族と、体験陶芸に行ってきました。
高原の中にある こうげん窯。
いろいろ作品を見てから
何を作るか決めます。
ユウは陶芸は2回目(初めての時→☆)。
初めて作ったお茶碗も日々活躍→☆しています。
出かける前から
既に何を作りたいか決まっていたみたいです。
ろくろ に 夢中な9歳男子。
ユウも久しぶりに会いました。ろくろ。
粘土を好きな大きさに切ったら、
どんどん形を作っていきます。
みんな頑張り中。
手も口も、よく動いてます^^
子供たちは早い早い。
大胆で迷いがありません。
もう、仕上げ。
出来上がったら、底を
糸で切って外して
裏に竹串で、サインを掘ります。
ユウは、お椀を二つ作りました。
私は大きな鉢をひとつ作りました。
お父さんたち二人は、様々こだわりがあるらしく、
延々頑張り中。
色見本でそれぞれ、好みの色を選んで
あとは、窯の先生にお願いしました。
さて、どんな風に仕上がるでしょう♪
1か月後に仕上げて届けてくれるとのことでした。
楽しみ楽しみー♪
高原の窯までの道々に、
どんと焼の準備をあちこちで見かけました。
そんな時期なんだなあ。
ゆっくり、2013年が増えていきます。
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