- カテゴリ:
- 麺類
パプリカソースのパスタ。 とお昼ご飯。
ユウが午前中授業になって、いつかのお昼御飯です。
赤いソースはトマトじゃなくて、パプリカ。
トマトとはまた違う、赤い香り。その奥に緑も感じるような。
生ハムの塩気とよく合います♪
ずっと前に作ったパプリカソース(→☆)よりシンプルで、さっぱり系ソースです。
お昼の献立は
パプリカソースのパスタ。
じゃがいもとコーンのスープ。
コールスロー。
プチトマトとセロリのマリネ。
野菜の色ってきれいだなあ!
***パプリカソースのパスタ 2人分
パプリカ(赤)・・・大1個
水・・・1カップ
コンソメ・・・小さじ1・1/2
トマトケチャップ・・・大さじ4
オリーブオイル・・・小さじ2
塩・・・少々
にんにく・・・1片
ドライオレガノ(あれば)・・・少々
パスタ・・・160g
1)にんにくは、みじん切りにして、パプリカは2㎝角に切る。
2)鍋に水、1、オリーブオイル、コンソメをあわせて沸騰してから10分弱火で煮る。
煮ている間に、パスタを熱湯に塩とオリーブオイル(各少々:ともに分量外)を加えてあるデンテにゆでる。食べやすい大きさに切った生ハムとあわせておく。
3)2をフードプロセッサーにかけて、あらくピューレ状にして、ケチャップ、オレガノを加え、塩で調味してパスタに添える。
***続きは育児日記です
ワイン造り。
枝豆摘みは、雨で断念しちゃったけど(→☆)昨日はワイン造りに挑戦しました。
まずは、ブドウ畑へレッツゴー!
ブドウの棚田。
7月が旬のデラウェアで、白ワインを作ります。
ところどころ緑色でかわいい。きれい。
大人はかがんで入るほどの棚田も
ユウにはちょっとまだ大きい。
ブドウまで届きません。
お父さんに抱っこしてもらったり
お友達にも抱っこしてもらって、
収穫できました。
ワインにするのは、
全部紫色に熟したブドウではなく、
ところどころ緑色のほうが、すっきりした味わいになるんだそうです。
収穫したブドウを今度は足で踏んでジュースにします。
”つぶしちゃうの?”
”かわいそう・・・いいのかな・・・”
ドキドキしながら潰しました。
”むらさき と きみどり!! きれいだねーー!”
潰したブドウは、さらに濾して
飲ませてもらいました。
100パーセント、採れたて!ブドウジュース。
りんごみたいな香りと甘さ。
とってもおいしかったです。
最後は、ワインのラベルづくり。
いろいろなペンを丁寧に選んで
真剣に書いていました^^
出来上がり。
ブドウが、緑と紫だったところ、棚田
ユウの心に残った部分が解ります。
写真もラベルにしてもらいました。
後は、農園さんにお任せして
熟成させて送ってもらいます。
クリスマス前には届くみたいです。
楽しみ!!
おいしいワインが出来ますように。
子供たちと乾杯できるのはずーっと先だけど・・・
造ったワインは2本。
乾杯できる日まで、1本大切にとっておこうと思います。
コメント