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海老とおくらの春巻き。 と献立。
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先日頂いたメールの中で、”海老とおくらの餃子を作ったら美味しかった”という文章があり、
わー！それは美味しそう♪と私は春巻きで作ってみました。
春巻きは具を炒めてから作るのが定番だけど、火の通りやすい海老や野菜ならそのままでも行けそう。と叩いた海老とゴロゴロに刻んだ海老、オクラ。隠し味と塩味付けに ちくわ。そして風味づけに生姜をあわせて巻いて揚げます。
切り口もピンクで可愛い＾＾
Ｉさん、美味しいレシピアイディア、ありがとうございまーす！
献立はこんなでした。
海老とオクラの春巻き。
卵入りコールスロー。
大根の梅ニンニク煮。
キュウリの塩昆布和え。
白いご飯。
お豆腐とわかめのスープ。
＊＊＊海老とオクラの春巻き 小さい春巻きの皮で10本分
春巻きの皮（小）・・・10枚
ムキ海老・・・３００ｇ
オクラ・・・5本
おろし生姜・・・小さじ１
ちくわ・・・2本
＝糊＝
薄力粉・・・小さじ２
水・・・小さじ２
揚げ油・・・適量
１）ムキ海老は酒と片栗粉（各小さじ１：共に分量外）で揉んで洗い、水気をしっかりペーパー等でふく。オクラは5㎜幅に小口切り、ちくわは粗みじん切りにする。
２）１の海老の1/3量を粘りが出るまで細かく叩き、残りは1㎝角位に切る。海老だけで良く混ぜてから、１のオクラとちくわ、おろし生姜もあわせる。
３）春巻きの皮に２を大さじ２位づつ乗せて包み、糊で閉じて170度の油でキツネ色になるまで揚げる。
酢醤油を添えたけど、ちくわや海老に塩味があるので、そのまま食べても美味しかったです。
レモンやスダチだけでもいいかも。
＊＊＊続きは育児日記です。
。
ぶどう
昨日の娘のおやつ は ぶどう。
”ちっちゃいの ないかなー。
ちっちゃいのー。”
と探しながら食べていて、
小さな実を見つけると
嬉しそうに横に置いています。
後で食べるのかな？と様子を見ていると
小さいのは、お人形の分だったらしい＾＾
小さいお人形からしたら、
このブドウの一粒は、グレープフルーツ位かな。
そして、私から見たら、娘が抱えるブドウの房も少し大きく見えます。
プチプチ実を摘んで、パクパク口に運んで
テキパキとブドウの皮を皮入れに入れて・・・時折お手拭きで指先を拭いたりしてる。
なんてことない動作だけど、小さな指の動きと口元を
じーっと見てしまった。
大きくなった・・・なあ。
離乳食代わりに食べていた1/3位のバナナを
ゆっくりゆっくり食べていた頃もあったのにね。
今日も”おいしい顔”をありがとう♪
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