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蕪のおかか卵煮。 と献立。
大好きな蕪を、おかかで煮て卵とじに。
蕪の甘さがじんわり。
娘もモリモリ食べていました。
白出汁で、白く煮て、海老をあわせたらちょっと豪華で
綺麗だろうなーと思いつつ
こんな風にしみじみした色もやっぱり美味しい♪
献立はこんなでした。
ブリの塩焼き。
蕪のおかか卵煮。
焼きナスと焼きネギの胡麻酢和え。
玄米ご飯。
きのこと、長芋のお味噌汁。
娘が座って待っています・・・。
***蕪のおかか卵煮。 4人分
蕪・・・4個
人参・・・1/4本
=A=
かつおぶし・・・1パック
水・・・2・1/2カップ
醤油・・・大さじ1・1/2
みりん・・・大さじ2
卵・・・2個
1)蕪は葉を少し残して切り、皮をむいて4等分に切る。人参は皮をむいて好みで型抜きする。
2)鍋に蕪、人参、Aをあわせ煮立て、蕪と人参が柔らかくなったらアクを引いて、ざく切りにした蕪の葉をちらす。
3)弱火におとして、溶き卵を流し入れ、一呼吸置いてからからめる。
***日の出さんの ママ友ランチ、今度は秋バージョン♪更新しています。
今回の一押しは、胚芽とさつまいものケーキ。みりんで付けた程よい甘さが好評でした^^
良かったら覗いてください♪→☆
***続きは育児日記です。
。
トマト と 娘
春に植えた、プチトマトが鈴なりです。
真っ赤に熟れて、娘が
ウチに仕事に来てくれた方や、遊びに来た友達に
”はる に うえたの。 あまくて おいしいよ。”と言いながらお裾分けしています。
はる に うえた・・・
という娘の声が耳に残り、日記をさかのぼってみる。
今年の3月18日に植えていました。(当時の日記→☆)
まだ、モコモコとした長袖を着ています。
半年前の娘が幼く見えます。
トマトの向こうで
”あのね、とまとはね、 きょねんの とまと は ながーい
とまと だったの。やいて たべたら おいしかった。。
ゆーちゃん、とまと、だーいすき。 たらこ も すき”
という娘の主張も聞こえる。
”はる に うえた こと”
”きょねん の とまと は ながーい とまと”
覚えててくれたんだなあ。(去年のトマトはこちら→☆)
毎朝、忘れずお水をあげていたもんね。
また、来年も植えたいなあ。
毎年、どんな風に彼女の記憶に残るのか
とても楽しみです。
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