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海苔の佃煮のドレッシング。 と献立。
以前に”海苔の佃煮”レシピに凝ったことがありました。
先日の撮影の際、Nさんとそんな話になり、
”佃煮フェア、最近は?”と聞かれ、思わずまたハマりそうです^^
以前の佃煮使用レシピ→(炊き込みご飯→☆)
(パエリア→☆)
他に、チキンソテーのソースにしたり、一緒に蒸したり・・・したのは、雑誌に載せて頂いたまま。
いつか”海苔レシピ”どこかに集めようと思います。
昨日は佃煮にごま油とちょこっと酢をあわせてドレッシング風に。
黒いドレッシングなので見た目はゴツい(?)けど、子供も好きな優しい味です。
献立はこんなでした。
鰤の照焼。
肉じゃが。
もやしときゅうり の 海苔の佃煮和え。
白いご飯。
布海苔とお豆腐のお味噌汁。
***海苔の佃煮ドレッシング。
海苔の佃煮・・・大さじ2
ゴマ油・・・小さじ2
レモン汁・・・小さじ1
砂糖・・・ひとつまみ
白ごま・・・大さじ1
レモン汁の代わりに叩いた梅干しや、お酢でも。
写真は、もやし(1袋:150g) きゅうり(1本) ツナ(小1缶)をあわせています。
茹でたしゃぶしゃぶ肉や、トマトの角切りなどにもよく合います♪
***続きは育児日記です。
***階段。
毎朝、下駄箱からクラスにつながる階段の手前で止まってしまっていた娘。
仲良しのお友達がいればシャキシャキと歩くのだけど
一人では登れないでいました。
下駄箱でいつもキョロキョロ。
誰か一緒に行ってくれるお友達か、年長のお姉さんを探します。
年下の子が威勢良く、上履きをはいて、元気に教室に入っていく横でいつも、モジモジ。
同じ年の子が、”もう、おねえちゃんなのにー、どうして ひとりで いけないの?”なんて声をかければ、声をかけてくれた優しさとはウラハラに、娘は小さなプライドが傷ついて頑なになってしまう。
”わかってるもん・・・”
そして、先生か、年長さんに手を引いてもらい、オドオド階段を昇る毎日。
昨日は仲良しのお友達は欠席。
いつものように、他のお友達か、年長さんを探す娘。
そこへ、大泣きしてる年少さんがバスから降りてきました。
”あ。○ちゃん。”
下駄箱も近くて知ってる子だったみたいです。
手を出す娘。
”いっしょに、いこうね。”
自分も半分泣いてのに、途端にお姉さん顔になって。
ハンカチで涙をぬぐってあげて、自分もぬぐって。
引っ越してきた時の、娘の姿を、助けてくれたお友達の優しさを思い出す。
そして担任の先生の言葉も。
転園初日、なかなかクラスに入れない娘に手を差しのべてくれたお友達は、
つい先日まで、同じようによく泣いていた子だった。
”きっと、互いに気持ちがわかるんですね”と先生が言ってくれた。
寂しい、心細い・・・新しい環境を、すぐに乗り越えられなくても、
そんな中で、誰かに優しくすることを学ぶんだ。
同じ気持ちに寄り添うことが出来るんだ。
年少さんにあわせてゆっくり歩く娘。
ちょっと誇らしげに元気に階段を登って行きました。
写真は昨日のスタバのラテ。
よーく見るとハートです♪
店員サマ、ありがとう!!
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