＊＊＊続きは育児日記です。
＊＊＊お花見で思うこと。




秋生まれた娘。腕の中で寝るのが好きで、授乳は1時間置き。
そんなで、育児に少しなれた2,3ヶ月たった真冬もなかなか外に出られなかった。

春になるころには、首が据わるかな。
少し授乳の時間も空くのかな。
と春を心待ちにしていた、娘が0歳の春。

そして、その年の春は興奮しながら、出かけたっけ。
桜の下で。菜の花の前で。パンジーの横で。
沢山沢山写真を撮った。

一緒にお散歩できるのが嬉しかった。
泣くか、寝てるか、オッパイ飲んでるかだった小さな小さな彼女が
笑ってくれるのが嬉しくて、
コロコロと声をあげて笑う度にカメラをむけて、懸命に笑わせ、写真を撮ってた。

なつかしいな。




いまや、黒幕と並んで座り、お箸もってお弁当食べてるんだな。
大きくなりました。



イチゴ、大きい・・・。

”あした は おとーさん、おしごと やすみ？”と聞いて”そうだよ”と返ってくると
”やったー！”と喜んでいました。
ラブラブです。




”ふくふくしてるねー”
とつぼみを指差す娘。

本当だ。
つぼみ、ふくふく。
不思議な表現。だけど、八部咲き・・・を上手に表現できてるかな。

公園2件はしごして、サッカーして、滑り台して、黒幕の抱っこでお昼ねしながら帰宅。

そして今日は寒いー☆

夕飯はおでんでも食べたい位。