白菜をそのまま刻んで食べるのがブームになっている我が家です。
繊維に逆らって刻んで、ジャコや昆布茶、塩昆布とか旨みと塩気のあるもので揉んで、おろし生姜(ポイント☆)と、ちょこっとレモンで和えるダケ。
旬の白菜はみずみずしくて甘くて美味しい。ゴマをいっぱいバージョンもイケルのだけど今日は切らしていました。残念。

寒い寒い今日の献立。






トマトシチュー。
エビフライ。
生白菜のサラダ。(今日はエビフライのタルタル役も兼ねているのでマヨも少しプラス。)

白いご飯。

いちご。

なんだかシチュウって久しぶり。シチュウとかカレーはご飯が進んでしまうので多めに炊きました。

***生白菜のサラダ。

レシピって程でもないけど

白菜・・・1/4株
じゃこ・・・大さじ3(お好みで昆布茶・塩昆布・ゆかり・めんつゆ等でもOK)
おろし生姜・・・小さじ1・1/2

レモン汁・・・少々(お好みでマヨでもOK)

1)白菜は繊維に逆らって薄く刻む。じゃこを加えて軽く揉んでおろし生姜とレモン汁をあわせ、お好みで塩やお醤油などで塩分を調整。
ゴマタップリも美味しいです。

***下記事に”Mart3月号で デリレシピ と 連載。”を書かせていただきました。
良かったら覗いて下さい^^



***続きは育児日記です。
***しかも。

最近の娘のハヤリ言葉”しかも”

大人のような言い回しなので、いきなり使い始めてびっくりしてしまった。
どこで覚えるんだか、本当毎日ドッキリするような言葉や表情やネタ?を披露してくれる。

”おかーさん、きょう さむいね。 しかも あめだって!”
・・・すごいな。普通な大人な文章な気がする。感心感心。

”あー。おなかすいた。 しかも たべたい。”と食卓につ娘。
・・・ちょっとこれは違うような。

私が”ゆーちゃん、かわいいね”(親バカな問いかけでスミマセン)というと、
”えー。ゆーちゃん、かわいくないよ。 かっこういいだよ。 しかも つよいんだよ”
・・・そうそう、彼女は”かわいい”より”かっこいい”と言われたい女子なのです。
そしてこの使い方は合っているよなあ。ふむふむ。

朝ごはん食べ終わって、お茶を二人でゆっくり飲んでいると

”きょうは さむいね。しかも あめだから しかも ざんねんだね”

・・・ちょっとクドクなってきた。

”おかーさん、またふとっちゃったの? しかも おとーさんが いってた”

・・・全然使い方違うじゃん。なんだか”しかも”が付くと強調されて傷つくんだけど☆


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