明日はクリスマスイブで、結構モリモリ食べるだろうし、今日は和食にしておきたい・・・と思いつつ、年末実家へ帰ることも計算しながら冷蔵庫掃除的な献立。

いつもの煮魚にみりんを加えず、ちょこっと残ったリンゴで甘みを付けて、トマトで酸味。
にんにくも利かせてお醤油でまとめます。なんだか懐かしい味な気がするのは、新婚時代(10年前☆)に料理教室で習って何度も作ったレシピだから。色んなところが簡略化されて、いまはこの分量で落ち着いています。

連休中日の献立。





トマト煮魚。
ブロッコリーと卵のサラダ。→





刻み野菜のっけの温奴。(酢:大1 砂糖・醤油・:各大匙1と刻み野菜を絡めて、豆腐にのせてチンするだけ☆ 今日はハムときゅうりと人参。)

葱とえのきのお味噌汁。
ごはん。

りんご。

***トマト煮魚。
銀鱈・・・3切れ
=A=
摩り下ろしりんご・・・1/8個分
トマト(おろし金ですりおろす)・・・1個分
おろしにんにく・・・小さじ1/8
水・・・200cc
醤油・・・大匙2

1)魚は水気をキッチンペーパーなどでしっかり拭く。
2)Aをフライパンに煮立てて、弱火に落とし、1を並べて、煮汁をかけながら火が通るまで(約15分)煮る。





皆様、素敵なクリスマスを♪






***続きは育児日記です。
***男の子のママ。

私は3姉妹で育って、授かった子供も女の子。姉も義姉もみーんな女の子を産んでいるので、
”男の子が居る家族”に憧れます。

先日、打ち合わせで、編集のNさんという方に会いました。
大きな会社でバリバリ働いて、綺麗で、スタイルもよくて、センスも素敵。
気持ちよく笑い、さりげなく心を配れる人柄に、”あー。格好いいなあ。”と出会えた幸せに感謝していました。

そんなNさんは小学校5年生の男の子のお母さん。

育児の話になり、サラッとNさんが言った、”かわいいよー。でね、しあわせ”と言った
空気が忘れられない。
同じように私も娘にヒシヒシと思うけど、なんか、違ったニュアンスも感じるような。

男の子を育てる楽しさ・・・。女の子とはまた違った発見が、感覚が沢山沢山あるのだろうな。
女の子ももちろん、楽しくて、エキサイティング???でこれからもお楽しみがいっぱいなのだけど・・・。
男の子のママに会うと、”男の子が居る家族”に昔から憧れてしまうのです。

年末実家に帰ったら、男の子を二人育てた義母に色々昔話を聞かせてもらいたいなあ。と思ってます。
聞けるかな。


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