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【レシピ】鮭天むす。の お夜食。 と 地震の時のこと。
こんばんは。再び。
秋の夜長に連続投稿ごめんなさい(>_<)
お付き合いくださる方うれしいです。
お立ち寄り頂いてありがとうございます。
訪問とっても嬉しいです。
よかったらゆっくりしていってください。

珍しくお夜食。
黒幕父さん用に作ったら
吸い寄せられるようにユウも寄ってきました^^
天むすです。
海老でなく、鮭でつくりました。
ぷりぷり海老の天ぷらもおいしいけど
ふわっとほぐれる鮭天もなかかいい感じ。
衣にしっかり味をつけて
サクッと香ばしく揚げます。

香ばしい衣は甘辛味。
みりん、おしょうゆ、お酒入りの衣です。
そして
”さくさく”はベーキングパウダーで。
このサクサクと鮭のふんわりのコラボがいい感じなんです。
カラフルなのは
お茶漬け用のあられ。
おにぎりにあられ入れるの好きなんです♪
ごはんとおせんべい、お米家族。
一緒になるととってもおいしい。

***鮭天むす 6個分(結局3人分作っちゃって、食べちゃった秋の夜長)
生秋鮭・・・・150g
=衣=
薄力粉・・・大さじ3
ベーキングパウダー・・・小さじ1/2
酒・みりん・しょうゆ・・・各大さじ1
三つ葉・・・5本
おちゃづけあられ・・・大さじ2
ごはん・・・400g
1)秋鮭は皮と骨を除き小さめの一口大に切り
薄力粉(小さじ1:分量外)を全体にふる。
2)衣の材料をあわせて混ぜ、1を絡めて
180度の油(底から1㎝の少な目の油でOK)でカリッとするまで揚げる。
3)三つ葉は1㎝長さに切り
ごはんとお茶漬けあられとあわせて2をつつみながらおにぎりにする。
毎度毎度このお写真↓でごめんなさい。
でも何度見ても美しい^^
生秋鮭。
おいしい食材ってきれいだなあ。

「北海道漁業協同組合連合会×レシピブログ」の
モニターコラボ広告企画に参加しています。
こちらの「北海道産 生秋鮭」モニタープレゼントしていただきました♪
長々続いた生秋鮭ばんざい!祭りにお付き合いいただき
ありがとうございます。
幸せに頂きました♪
秋の夜長に連続投稿ごめんなさい(>_<)
お付き合いくださる方うれしいです。
お立ち寄り頂いてありがとうございます。
訪問とっても嬉しいです。
よかったらゆっくりしていってください。

珍しくお夜食。
黒幕父さん用に作ったら
吸い寄せられるようにユウも寄ってきました^^
天むすです。
海老でなく、鮭でつくりました。
ぷりぷり海老の天ぷらもおいしいけど
ふわっとほぐれる鮭天もなかかいい感じ。
衣にしっかり味をつけて
サクッと香ばしく揚げます。

香ばしい衣は甘辛味。
みりん、おしょうゆ、お酒入りの衣です。
そして
”さくさく”はベーキングパウダーで。
このサクサクと鮭のふんわりのコラボがいい感じなんです。
カラフルなのは
お茶漬け用のあられ。
おにぎりにあられ入れるの好きなんです♪
ごはんとおせんべい、お米家族。
一緒になるととってもおいしい。

***鮭天むす 6個分(結局3人分作っちゃって、食べちゃった秋の夜長)
生秋鮭・・・・150g
=衣=
薄力粉・・・大さじ3
ベーキングパウダー・・・小さじ1/2
酒・みりん・しょうゆ・・・各大さじ1
三つ葉・・・5本
おちゃづけあられ・・・大さじ2
ごはん・・・400g
1)秋鮭は皮と骨を除き小さめの一口大に切り
薄力粉(小さじ1:分量外)を全体にふる。
2)衣の材料をあわせて混ぜ、1を絡めて
180度の油(底から1㎝の少な目の油でOK)でカリッとするまで揚げる。
3)三つ葉は1㎝長さに切り
ごはんとお茶漬けあられとあわせて2をつつみながらおにぎりにする。
毎度毎度このお写真↓でごめんなさい。
でも何度見ても美しい^^
生秋鮭。
おいしい食材ってきれいだなあ。

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**************
続きは家族日記です
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押してくださった方 ありがとうございます♪


先日の大きな地震があった翌日
義母から安否を気遣うLINEが届きました。
そして”大事な食器は大丈夫でしたか?”と聞いてくれました。
優しい義母は、息子と一緒になったこの物欲yomeが
たんまり食器を買い込んでいるにも関わらず
何も言わないどころか、
とにかく、この食器が大変!というお引越しを手伝い
日々を労い、
しかも 器の心配までしてくれます。
ありがとうございます。
そして、今回の地震では
かなり派手な音をして
割れてしまったんです。大切な器・・・。
優しい義母に
”沢山割れちゃいました”とお返事して報告したら
”あなたがたが怪我をするより食器さんたちが身代わりになってくれて
よかったです。お片付け、怪我をしないように気を付けてね”と返してくれました。
ああ。そうか。身代わりになってくれたんだ。
沢山割れちゃったけど
きっとこれは
今までの、そしてこれからの色々を
食器が背負ってくれたんだ。
義母が言ってくれた言葉に
どんな私たち家族も受け止めて
見守ってくれていることを強く強く感じました。
お義母さん、ありがとうございます。
私もそんな風に
ユウや、ユウから繋がる家族や友人を
見守れる人になりたいと思いました。