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エビ蓮根のもちもち焼き。 と献立。
すりおろしてから加熱した、もちもち蓮根→☆
にエビを加えて、ぷりぷり食感も加えました。
焼き付けたら、お醤油をまわしかけるだけ。
メインのおかずにあわせて、照り焼きソースをからめてもいいし、
ポン酢をかけても。
昨日の献立は
セロリとトマトの生姜焼き→☆
ポテトサラダ。
いんげんのゴマ和え。
エビ蓮根のもちもち焼き。
低GIごはん。
大根と油揚げのお味噌汁。
週末まで、桜が待ってくれるといいなー。
***エビ蓮根のもちもち焼き。 4人分
蓮根・・・15センチ位のもの2本 (賞味300g)
エビ・・・200g
おろし生姜・・・小さじ1
醤油・・・大さじ2
片栗粉・・・適量
1)蓮根は皮をむいてすりおろし、耐熱容器に入れて、ふんわりラップをする。
レンジ(600W)で2分加熱する。
エビは殻を除き、背中を開いて背ワタをとり、酒と片栗粉(各小さじ1:共に
分量外)で揉んで洗う。7ミリ幅くらいにぶつ切りにする。
2)1にエビとおろししょうがをあわせて混ぜ、再度2分加熱して、
冷ましてから8等分にまるめる。
3)2の表面に片栗粉をまぶし、サラダ油を温めたフライパンで両面焼き付ける。
醤油をまわしかけ、お好みで季節の柑橘を添えて盛り付ける。
***続きは育児日記です。
キャンプの帰り道と日曜日。
キャンプの帰りは
鳴沢氷穴に寄りました。
20年前、真夏に来たことhがあります。
涼しくて感動したなー。
この日は地上との気温差が少ない分、
”氷穴”を体感できるかな・・・と心配したけど
やはり、洞窟の中は違う空気。
雪も残っていて、3月末は一番氷柱も大きな時期だそうで
さむがって、興味深く説明書きを読んでいました。
氷の壁の向こうは、江の島まで繋がっているかも?と説明書きがあった洞窟が。
”えー?そしたら、家まで、帰れるね!”と子供二人。
ピクニック気分な口調だったけど、たぶんすごーく怖いと思います・・・。
富士山博物館で、
パワーストーンにあやかる二人。
看板にある石の意味を見ながら真剣に。
頭をこすりつけているのは、
”成績アップの石”
キャンプに行ったのは終業式直前の土日。
月曜日がまさに、終業式でした。
”明日、せいせきひょう、もらうしね!”
・・・もう間に合わないと思うけどね。
そして富士山のお勉強をしました。
雲の帽子をかぶった富士山の風景がお土産。
お家から見るよりずーっと近い。
お昼は一緒にオムライス。
自宅まで帰ってきたけれど、
”公園行く!”と元気な二人。
”キャンプは、おわりだけど、
日曜日は、おわってないもーーん!”
というのが二人の言い分。
なるほどー。
元気で何よりです。
大人はヘトヘトで
”おにごっこしよー!”とか言われても
やたら腰が重いです・・・。
存分に遊んで、鞭打って(?)体を動かした週末キャンプだったのでした。
そして私は今さら筋肉痛~~。
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