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ジャムグミ。

ジャムで作る速攻グミです。
りんごとか、時間が経つと変色してしまう果物も、綺麗に仕上がるのが嬉しい。
果肉たっぷりのジャムで作れば楽しい歯ごたえに^^
今回は、ラズベリーとリンゴのジャムで作りました♪
極力水分を減らして、
ぷちぷち、ごろごろ果肉感たっぷりにしました。
(なので型から外すのは慎重に・・・私ちょっと崩しちゃいました・・・。)
冷たく冷やしておいて、
汗かいて帰ってくる娘のおやつになります。
その前に味見しすぎて無くなっちゃうかなー。
***ジャムグミ 直径2センチの丸型(ハート形も)各6個分
=りんごジャムグミ=
リンゴジャム(私は明治屋MYJAM→☆を使いました 果肉ゴロゴロタイプでどうぞ♪) ・・・50g
ゼラチン・・・5g
水・・・大さじ1・1/2
レモン汁・・・大さじ2
=ラズベリージャムグミ=
ラズベリージャム・・・50g
ゼラチン・・・5g
水・・・大さじ1・1/2
レモン汁・・・大さじ2
1)ゼラチンは分量の水に振り入れふやかしておく。
2)ジャムにレモン汁をあわせて軽く混ぜ、湯銭で溶かした1を加える。
3)さっと濡らした型に流しいれて冷蔵庫で10分冷やし固める。
***続きは育児日記です。
白州蒸留所。
水遊び(→☆)をした後は
頭の垂れた稲穂
青い空
続く山々
豊かな山梨を景色を楽しみながら
お友だちお勧めの
サントリー白州蒸留所へ来ました。
とっても気持ちいい場所にあります。
ここの自然に守られながら、ウイスキーの白州と南アルプス天然水を作っているんだそうです。
地名の”白州”は南アルプスに降った雪や雨が大きな川を作り、川の流れによって出来た白い砂の扇場地、がまさに、白い州だったと 名水故の地名。
何気なく耳にしていた地名だったけれど、由来を聞いて喉が鳴るような水の透明さを感じました。
森の貯蔵庫に並ぶウイスキーの樽たち。
”森の貯蔵庫”と呼ぶのにふさわしい、緑の中にありました。
ドアを開けると、樽とウイスキーとの華やかな香りいっぱいでした。
今年で40歳の樽も。
同じ年だ!!
様々な樽のウイスキーをブレンドして、1本のウイスキーを作るんだという説明に目からウロコ。
ウイスキーの名前にある、12年や25年”と言うのは、12歳、25歳のウイスキーなのでは無くて、
30年、40年、60年の持つそれぞれの香りや味わいをあわせて作ったものだという事を始めて知りました。
はー。大切に頂きたいです。(←お土産買っていく気満々)
いにしえに、愛しさが増しそう。
そして、ウイスキーの次は
お水の工場へ。
青い空と白い建物。
建物自体が美味しそう(?)で気持ちいい。
絵になります。
南アルプス天然水、大好き。
母の実家(アルプスじゃなくて山形ダケド)で、雪をしゃくっと噛んだ時の
美味しさをいつも思い出すお水です。
さっきまで遊んでた川の透明度を思い出して、
またもや喉のなる見学時間でした。
楽しかったね。
勉強になったね。
最後はお楽しみの
試飲タイム。
スペシャルソーダで割った”森 薫る ハイボール”
美味しかったなあ!!
ドライバーお父さんは勉強中。
美味しさを熱く伝えました。
ユウは
”てんねんすい””いえもん””なっちゃん”
全てお父さんと半分こして試飲していました。
窓の外の森の風景が
何よりのおつまみです^^
豊かな水の山梨。堪能しました。
青い空の下をそれから、また少し走って
果物狩り。
さて、この実は何でしょう^^
答え(?)は明日の育児日記で♪
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